高校生大会を皮切りに開幕した大麻旗争奪剣道大会。開会式で整列する剣士たち=佐賀市の県総合体育館

 第38回大麻旗争奪剣道大会(県剣道連盟・佐賀新聞社主催)が18日、佐賀市の県総合体育館で開幕した。高校生大会を皮切りに21日までの4日間、エントリーした小中高618チーム、約4000人が熱戦を繰り広げる。

 大会は、青少年育成のため佐賀を拠点に少年剣道の普及に尽力した故大麻勇次・範士十段(1887-1974)の遺志を継ぎ、1979年から開いている。

 開会式では県剣道連盟の井上正一郎会長と佐賀新聞社の中尾清一郎社長が、大麻範士十段の逸話を交えながら「剣道で鍛えられた精神力と肉体をより良い社会人になることに使ってください」とあいさつした。

 初日は高校生大会の1、2回戦があり、19日に決勝までを行う。中学生大会は20日、小学生大会は21日に開催する。

※佐賀新聞電子版(http://www.saga-s.co.jp/viewer/plan.html)に動画

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