大阪城公園に新設されるレストランのイメージ図

 結婚式場運営の「アイ・ケイ・ケイ」(伊万里市、金子和斗志社長)が、大阪府に初めて進出する。世界的な観光拠点にしようと“改装”が進んでいる大阪城公園に新設されるレストランの運営を担う。12月の開業を目指している。

 大阪城公園は大手広告会社や住宅メーカーなどでつくる共同事業体が管理を任されている。レストランは同事業体が建設し、アイ・ケイ・ケイはその運営業者に選定された。

 新店舗の延べ床面積は約2900平方メートル。レストラン、カフェとして使えるようにし、大阪城が借景として映えるように設計される。営業形態など細部については今後決めるという。

 同社は「大阪は歴史的建造物が多く、緑豊かな国内有数の観光地。他にない魅力を持ったレストランになると思う」と語る。

 同社は東証1部上場企業で、結婚式場を九州、中四国、北陸に16店舗、インドネシアに1店舗展開している。このうち富山支店ではレストランウエディングを行っている。

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