「小林なほみ独唱会」への来場を呼び掛けるスタッフ=?の博記念堂

 元佐賀大教授の声楽家、小林なほみさん(佐賀市)の独唱会「春のことぶれ」が26日午後2時から、有田町黒川の※炎の博記念堂で開かれる。冬から春にかけての「日本の美しい歌」を中心に、澄んだ歌声を響かせる。

 公演は3部構成。第1部と第2部は「早春賦」「どこかで春が」などの童謡・唱歌が中心。第2部では町内の園児約80人と中学生15人とともに舞台に立つ。第3部は北原白秋作詞の「山は雪かよ」などの歌曲を披露する。

 小林さんは東京芸大卒。佐賀女子短大、熊本音楽短大、佐賀大の教授を歴任した。リサイタルのほかオペラなどにも多数出演し、佐賀新聞社文化奨励賞や文部科学大臣表彰を受けた。

 入場料は一般2千円、高校生以下千円(ともに当日500円増)。問い合わせは※炎の博記念堂、電話0955(46)5010。

※炎は品の口がそれぞれ火

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