第140回九州地区高校野球佐賀大会の組み合わせが22日、決まった。優勝争いは、昨秋の佐賀大会を制した佐賀北、準優勝の佐賀商ら佐賀市勢を軸に混戦が予想される。大会は3月20日、佐賀市のみどりの森県営球場を主会場に開幕する。

 第1シードの佐賀北は昨夏を経験した中島拓-赤峰のバッテリーが中心。継投を支える堅守で2季連続の頂点を目指す。5季連続の九州大会出場を狙う第2シードの佐賀商は、昨秋の九州大会で8強に入るなど勝負強さが光る。

 追うのは総合力の高い第3シード佐賀学園、第4シード神埼清明など。昨秋8強の鳥栖、東明館、白石、唐津西なども力がある。

 今大会は、選手の疲労軽減を目的に一昨年から導入されたタイブレーク制度を採用。延長十二回までは通常通り行い、延長十三回からは無死一、二塁で始めて決着がつくまで続ける。同一投手が投球できるのは15イニングまでで、打順は選択することができる。

 決勝は4月4日午後1時から佐賀市のみどりの森県営球場で開く予定。優勝チームは4月22~27日に沖縄県で開かれる九州大会に出場する。

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