各大学のブースで熱心に話を聞く生徒たち=佐賀市のグランデはがくれ

 「大学・短期大学・専門学校進学相談会」(佐賀新聞社主催)が24日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。高校生や保護者ら約600人が足を運び、将来の夢と照らし合わせながら各校の担当者の説明に耳を傾けていた。

 説明会には、九州を中心に資料配付のみも含めて大学・短大65校と専門学校79校が参加した。ブースでは各校の担当者らが学科内容や学校生活、取得が可能な資格、就職情報、奨学金制度などについて説明。それぞれの生徒に合った学科をアドバイスしていた。

 将来の道を決める岐路に立つ生徒らは「何が学べるのか」「どうすれば希望の職種に就くことができるか」と、いずれも真剣な表情。熱心にメモを取る生徒の姿も見られた。

 心理カウンセラーを志す白石高校の生徒は心理学を学べる大学から説明を受け、「病院で患者さんと直接関わる実習があることを初めて知った。大学での勉強にますます興味を持った」と瞳を輝かせた。

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