JAさがから贈られた「さがびより」などを手に、全国大会へ気合を入れる佐賀工ラグビー部員ら=佐賀市の同校グラウンド

 JAさがは19日、大阪で27日開幕する第96回全国高校ラグビーに出場する佐賀工業高校に県産の米や肉を贈り、チームを激励した。

 贈ったのは県産米さがびより100キロ、佐賀よかもち30キロ、佐賀牛肩ロース5キロ、ブランド豚肉の肥前さくらポーク5キロ。さがびよりは練習後の食事、佐賀よかもちは23日に餅つきをして食べ、肉は全国大会の宿舎で振る舞われる。

 同校グラウンドであった贈呈式で、JAさがの吉村哲夫常務理事が「食はパワーの源。佐賀県の自然の豊かさ、育みがみなさんを応援している」と激励。目録を受け取った龍野光太朗主将(3年)は「たくさんのお米と肉をありがとうございます。伝統の佐賀工らしいラグビーができるよう頑張り、ベスト8以上を目指し全力で戦いたい」とお礼を述べた。

 部員たちは同日夕、小城博総監督や仁位岳寛監督らと佐賀市役所の秀島敏行市長を表敬訪問し、全国大会での奮闘を誓った。

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