優秀賞に輝いた貞島博文さん(左)と鳥飼篤さん=上峰町の吉野ケ里温泉

 県若い経営者の主張・三神地区大会(県商工会連合会など主催)が22日、上峰町の吉野ケ里温泉であり、吉野ケ里町の貞島博文さん(37)=司法書士=と、基山町の鳥飼篤さん(39)=建設業=が優秀賞に輝いた。2人は7月21日に佐賀市で開かれる県大会に出場する。

 5商工会から5人が出場。1人10分の持ち時間で、青年部活動を体験して得た経営への気づきや地域振興への思いなどを語った。

 神埼市出身の貞島さんは縁あって司法書士事務所を隣町に開業。当初苦労したが、商工会青年部に入ってさまざまな活動に積極的に関わる中で「地元のあらゆる相談に乗る、よろず相談所を目指そう」と目標を見つけるまでを語った。

 鳥飼さんは人口減が始まった町を元気にすることが青年部の役割で、部員が歯車の一つとなってレベルアップすることで「豊かな住みたい町」になると主張。「まちを活性化させることで、自分が目標とする100億円企業の土壌もつくれる」と大きなビジョンを描いた。

このエントリーをはてなブックマークに追加