平尾晴久組長(左)と後藤明信学長=鳥栖市村田町の九州龍谷短大

 鳥栖市村田町の九州龍谷短大と三養基郡内にある浄土真宗本願寺派の18寺院が20日、仏教者育成と地域振興への貢献を目的に包括協定を結んだ。

 同大であった締結式には後藤明信学長と、18寺院でつくる同派佐賀教区三根組(みねそ)の平尾晴久組長が出席。三根組の教化事業の推進や宗門を担う人材育成などで連携する協定を結んだ。

 後藤学長が「さらに交流機会を増やしさまざまな学びを深めたい」、平尾組長が「両者の人的・物的資源を共有・活用し人材育成を図りたい」とあいさつした。これまでは人間コミュニティ学科仏教コースの学生が三根組の寺院での実習などを通して連携・協力してきた。

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