オープン前の準備の大切さを説明する「となりのグリル」の古賀代表=サンメッセ鳥栖

 起業を目指す人たちの夢を支援する創業支援セミナーが20日夜、鳥栖市のサンメッセ鳥栖であった。地元の食材を使った鉄板焼き料理で人気を集める福岡県福津市のレストラン「となりのグリル」代表、古賀広宣(ひろのぶ)さん(42)が「オープン前にやっておくべきこと」のテーマで講演した。同市主催。

 自分で飲食店を開きたいと思っている人や起業したばかりの人など約30人が聴講。古賀さんは精肉の飛び込みルート営業やスーパー勤務を経て7年前に起業した体験を織り交ぜながら「独立開業までの具体的な行動プランをまず立てて」「起業前からの顧客づくりが大切。そのために開業後の屋号などを盛り込んだ名刺を作って、地域行事や祭りなどで交流し、地元での応援者づくりを早く始めて」などと助言していた。

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