ラグビーのセブンズユースアカデミーメンバーに選ばれた川副中3年の内田麗選手

■「もっと強くなりたい」

 女子ラグビー選手で川副中3年の内田麗選手(14)が、15~18日に山梨県で開かれた日本ラグビー協会の人材発掘プログラム「第44回女子セブンズ(7人制)ユースアカデミー」に参加した。国際的に活躍する可能性を秘めた選手と認められ、内田選手は「日本代表に選ばれるチャンスに近づいた」と夢を膨らませる。

 内田選手は兄や姉とともに小学生からラグビーに親しみ、川副ジュニアクラブで男子に交じって鍛錬。6年生で福岡レディースRFCに所属し、持ち前の俊足を生かしたスタンドオフとして、全国中学生女子セブンズ大会など主要大会で活躍してきた。

 今回のアカデミーのメンバー11選手のうち9人は高校生で、中学生は内田選手ら2人。合宿先の球技場やホテルで基本トレーニングに励み、女子7人制の日本代表と練習試合も体験した内田選手は「迫力とスピードが全然違っていた」と語る。

 小柄な体格ながら大きな相手にも果敢にタックルを仕掛けるなど、成長著しい内田選手。「もっと強くなって代表になれるよう頑張りたい」と精進を誓った。

このエントリーをはてなブックマークに追加