116人の剣士が熱戦を展開した県東西対抗剣道大会=佐賀市の市村記念体育館

 剣道を通して幅広い年代で親睦を深めようと第60回記念県東西対抗剣道大会(県剣道連盟主催)が18日、佐賀市の市村記念体育館で開かれた。県内各地から選抜された小学4年生から57歳までの116人が参加し、試合は東軍が16-9で勝利した。

 2023年の佐賀国体を見据えた競技力の向上を目的に、昨年から小学生の部を創設した。ことしは現役の国体選手に加え、小中高生は佐賀国体へ向けた強化指定選手が多く出場し、ハイレベルな試合を展開した。観客は試合にくぎ付けになり、鋭いメンやドウが決まるたびに大きな拍手が起こった。また、佐藤忠彦教士八段、稲富政博教士八段による日本剣道形の演武も披露された。

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