社会を明るくする運動のシンボル・ヒマワリの花束を市町の代表者に渡す園児=県庁県民ホール

 犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深める「社会を明るくする運動」強調月間(7月)を前に、県庁で23日、知事メッセージ伝達式・出発式があった。県内20市町の代表者や更生保護関係者ら約160人が参加し、犯罪・非行のない地域社会の実現に向けて思いを新たにした。

 県民ホールで開かれた伝達式で同運動推進委員会委員長の山口祥義知事は「更生保護に取り組む皆さまの活動によって、心に痛みを抱える人たちを温かく見守る地域がつくられている。その思いを実現する環境づくりに力を尽くしたい」とメッセージを読み上げた。

 県警察音楽隊の演奏に合わせ、佐賀市のひなたむら自然塾の園児ら約50人が歌を披露。市町の代表者らに運動のシンボルのヒマワリの花束を手渡した。

 運動期間中、各市町で啓発活動などに取り組む。

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