ボランティアキルターズ ピースワークのみなさん(中央は代表の河野幹子さん)

■生活に彩り、病院に贈る

 約20年の歴史を持つ団体「ボランティアキルターズ ピースワーク」(佐賀市)は、メンバーが作ったおくるみや膝掛けなどのキルト作品を佐賀近辺の乳児院やホスピス、老人ホームなどに寄付している。

 50歳から75歳のメンバー約10人をまとめる代表の河野幹子(こうのもとこ)さん(50)=佐賀市=は「軽くて扱いやすいキルトは、高齢者にも好評」と話す。明るくにぎやかな色合いで生活に彩りを添え、小児科病棟の職員から「殺風景な病室で、キルトの色彩は子どもの知覚に刺激を与える」と言われたこともあるという。

 第2、第4土曜に佐賀市内で活動している。問い合わせは河野さん、電話080(3226)0516まで。

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