スポーツによるまちづくりを嬉野市で推進するキックオフイベント「うれしのスポーツフェスタ」(嬉野市など主催、佐賀新聞社など後援)が29日午前10時から、同市社会文化会館リバティで開かれる。バレーボール女子日本代表の真鍋政義前監督を招いた講演やパネル討議、さまざまな体験・体感コーナーでスポーツの醍醐味(だいごみ)を伝え、東京オリンピック・パラリンピックへの合宿誘致活動に取り組む同市の機運を高める。

 真鍋前監督は午後2時から、「オリンピックって素晴らしい!」と題して講演。選手や監督として五輪に出場した経験を元に、東京大会への期待やもてなしを語る。その後のパネル討議にも登壇、谷口太一郎市長と市体育協会の深村勉専務理事、県文化・スポーツ交流局の白井誠局長とともに、市で取り組むべきスポーツ施策について意見を交わす。コーディネーターは佐賀新聞社の澤野善文編集局長。

 会場ではミズノのスポーツプログラムや、パラスポーツのボッチャ、車いすバスケットボール、シッティングバレーボールが体験可能。走り幅跳びや走り高跳びの世界記録を体感できるコーナーもある。入場無料。問い合わせは同市文化・スポーツ振興課、電話0954(66)9129へ。

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