佐賀県内外のサイクリング愛好家が新緑の天山一帯を走る「佐賀センチュリーラン」が23日、佐賀市富士町古湯を発着点にした75キロのコースで開かれた。

 県サイクリング協会が毎年春と秋に行っており、この日は約260人が参加した。富士町から唐津市七山へ向かって標高450メートルの観音峠を越え、唐津市街地に下りて再び標高615メートルの天山越えに挑むコースで、参加者は思い思いのペースでペダルをこいだ。

 サイクリング歴1年で初参加の神埼市の男性(36)は「アップダウンが想像以上にきつくて、4時間掛かってどうにかゴールできた。これから徐々にタイムを縮めていきたい」と話していた。

サイクリング愛好家約260人が参加した「佐賀センチュリーラン」=佐賀市役所富士支所

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