九州北部豪雨の被災地支援でチャリティープロレスを実施する大仁田厚さん

 九州北部豪雨の被災地を支援しようと、チャリティーのプロレス大会が17日午後1時半から、神埼市千代田町の次郎体育館で開かれる。元参議院議員でプロレスラーの大仁田厚さんらが登場し、代名詞である「電流爆破マッチ」などで盛り上げる。

 大仁田さんが呼び掛け、趣旨に賛同した約10人のプロレスラーが参戦する。当日は「大仁田厚、橋本友彦、リッキー・フジ」対「雷神矢口、保坂秀樹、NOSAWA論外」のバットを用いた電流爆破マッチや、全員参加のバトルロイヤルなどがある。午後1時からは小学生以下向けのプロレス教室を開き、レスラーのトレーニングなどを体験する。

 入場・観戦無料で、大会運営費は大仁田さんのこれまでのグッズ収益などを活用。会場では義援金を募る。長崎県出身の大仁田さんは「同じ九州人として何かできないかとニュースを見てから思い続けてきた。多くの皆さんにプロレスの底力を感じてもらい、あたたかい復興へのご支援をお願いしたい」と来場を呼び掛ける。

 会場は土足厳禁で観戦は床に座るか立見となる。靴袋や、必要な人は座布団や椅子も持参する。問い合わせは大仁田厚事務所、電話03(6433)3412。

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