7人制ラグビー・ユース代表 松本選手(佐賀工高)、優勝報告

 台湾で行われた7人制ラグビー(セブンズ)男子の「第3回ユース五輪競技大会アジア大会予選」に日本代表として出場し、優勝に貢献した佐賀工高の松本純弥選手(17)が12日、佐賀県庁を訪れた。白水敏光教育長に喜びを報告し、今後の目標を語った。

 松本選手は9、10日の2日間で予選から決勝まで全6試合に出場し、6トライを決めた。体の動きで相手をかわす「ステップ」が武器で、チームの司令塔のスタンドオフを務めた。

 6試合中5試合は相手を完封しての完全勝利だったが、開催国・台湾(中華台北)には準決勝で5点を奪われ、「トライされた時の(観客の)盛り上がりがすごかった」と振り返った。

 白水教育長は「ユース代表選出は後輩たちにとっても目標になる」とたたえ「今後の活躍に期待している」と激励。松本選手は「次は花園。4強を目指す」と意欲を示した。

【写真】白水敏光教育長(左)と握手を交わす佐賀工高の松本純弥選手=佐賀県庁

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