笑顔いっぱい

 唐津市高齢者ふれあい会館「りふれ」で毎週火、金曜日開かれる陶工芸講座。唐津焼窯元の冨永祐司さんを講師に、60~90代の60人が創作の苦労や喜びを実感しながら、和気あいあいと腕を磨いている。10月15日の「唐津市ふれあい福祉まつり」では作品展示と即売を行う。良品が安く買えると心待ちのファンも多く、毎年盛況だ。(地域リポーター・古川ゆかり=唐津市)

徳久 敏一会長(72)

 自分なりに絵付けなどを工夫し、うまくできると楽しい。作品の評価がいいとうれしく励みになります。

 川上 稔副会長(72)

 植木が趣味。植木に合う鉢がなく、自分で作ることに。今では自作の鉢に合う植木を選ぶのが至福の時間です。

 鶴田 務さん(85)

 物作りが好きで唐津焼にも興味があった。16年目だがまだ作り足りない。手製の器だとよりおいしい。

 櫻井 京子さん(69)

 オブジェが得意で何を作るかあれこれ考えるのが楽しい。おしゃべり8割、手は2割で自由にやっています。

 辻 深雪さん(67)

 庭に飾るカエル、フクロウ、サンタなどの置物を作り、季節ごとに取り替え、楽しんでます。皆さんとの交流も楽しいです。

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