高校野球の春季九州大会(第140回九州大会)第3日は25日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇などで準々決勝が行われ、鹿児島実が、昨年春秋王者で選抜大会8強の福岡大大濠を6-1で破った。このほか選抜4強の秀岳館(熊本)、神村学園(鹿児島)、美里工(沖縄)が4強入りした。

 鹿児島実はエース三浦が登板しなかった福岡大大濠に対し、12安打を浴びせた。先発渡辺は8回無失点で9三振を奪った。

 秀岳館は沖縄尚学に3-1で逆転勝ち。神村学園は美来工科(沖縄)を3-0で破り、美里工は九産大九州(福岡)に4-3で競り勝った。

 準決勝は休養日を挟んで27日に行われ、秀岳館は鹿児島実と、神村学園は美里工と対戦する。

 ▽準々決勝

福岡大大濠 000000001─1

鹿児島実  10400010×─6

(福)藤田、西、中村、星野-古賀

(鹿)渡辺、瀬川、川越-枦山

秀岳館(熊本) 000000030─3

沖縄尚学    100000000─1

(秀)田浦-橋口、幸地

(沖)与座、河野-与儀

九産大九州(福岡) 000201000─3

美里工(沖縄)   00103000×─4

(九)村上、吉田-権藤

(美)島袋-崎浜

神村学園(鹿児島) 000030000─3

美来工科(沖縄)  000000000─0

(神)俵森-田中怜

(美)比嘉太、山内-神山

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