世界パラ陸上ジュニア選手権大会に出場した山北泰士選手(中央)・脇山陸久選手と笑顔で談笑する山口祥義知事=佐賀県庁

 8月3~6日にスイス・ノットビルで開催された世界パラ陸上ジュニア選手権大会に出場した山北泰士さん(18)=武雄市=と脇山陸久さん(19)=唐津市=が18日、県庁で山口祥義知事に大会結果を報告した。山口知事は「これからもどんどん活躍を」と両選手のさらなる飛躍に期待した。

 山北選手は車いす800メートルで自己ベストを8秒上回る1分50秒94でゴールし銅メダルを獲得。脇山選手は車いす400メートル、200メートル、100メートル全てで自己ベストを更新した。

 長崎県のクラブチーム「ソシオSOEJIMA」に所属し練習を続ける2人は、今後成人の世界大会でも活躍できるよう筋力トレーニングを強化していくという。世界中から集まった同世代と渡り合った山北選手は「これからも自己ベストを更新し続けたい」と力を込めた。

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