暴走族の追放を呼び掛けるグッズを配布する佐賀東高の生徒(右)=JR佐賀駅周辺

 暴力団や暴走族の追放を目指す佐賀市暴走族追放審議会のメンバーら約30人は17日、JR佐賀駅周辺で街頭キャンペーンを行った。暴走族に関して情報提供を求めるグッズを配布し、安心安全なまちづくりを呼び掛けた。

 キャンペーンには警察官や関係者のほか、佐賀東高生徒会も加わった。高校生や会社員が帰宅する時間に合わせ、「暴走をしない・させない・見に行かない」を合言葉にチラシやティッシュ400部を配布した。

 同審議会の小城原直会長(74)は「街中を走る暴走族は見なくなっているが、場所を変えると活動していて、暴走族はなかなか減らない。息の長い地道な活動が必要」と訴えた。

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