今年創立110周年となる母校を祝って、約30人で「110」のミニ人文字。「0」のうち1人は鶴田英二校長=唐津市の唐津西高

校章やボタンなど、110周年記念にちょこっと変わった新制服。生徒たちからけっこう好評

■制服もちょこっと変化 

 1907年に唐津町立実科高等女学校として設立された唐津西高校は、今年で創立110周年を迎えました。その節目に、新入生の代から制服がちょこっと変わりました。女子のジャケットにはキラリと輝く赤い七宝焼風のガラスボタン。そして、男女ともにジャケット、シャツの襟下のタグに校章と創立年の「1907」があしらわれるようになったのです。

 新制服に取り入れられた校章は、2本の松(双松)を背景に旧字体で「高」の文字が入っています。双松をよく見ると、さりげなく「West(西)」の頭文字「W」を表しています。

 制服が変わると気になるのが、新旧の人気度比べ。数人の生徒にどちらが好みか尋ねたところ、「夏服は透けない素材だし、脱ぎ着しやすそうでうらやましい」「ベストは前のが好き」「ジャケットはくびれがある新しい方がいい」と賛否両論あるものの、好意的な意見が多そうです。わが校の制服が気に入った中学生は、ぜひ唐津西高校へ!(生徒会2年・吉村希歩)

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