盆踊りのやぐらの前で時津芽久美会長(中央)からウエアを受け取る園生(左)

 唐津中央ロータリークラブ(時津芽久美会長)は17日、唐津市十人町の児童養護施設「慈光園」(井上和宣園長)に野球とバレーボールのユニホームやバッグなど用品一式を贈った。

 園は2歳児から高校3年生まで37人が生活する。バレーボールチームは7月の県児童福祉施設球技大会で優勝し、22日から大分県で始まる九州大会に出場する。盆踊り大会の席上、ウエアを受け取った高校3年の女子生徒は「大切に使い、大会も練習も頑張ります」と笑顔で礼を述べた。

 ロータリーの地区補助金を活用し、半分の約20万円はクラブが負担した。時津会長は「地域貢献はロータリーの使命で、子どもたちの健全育成を支援していきたい」と話し、園生や近所の住民と一緒に花火を楽しんでいた。

このエントリーをはてなブックマークに追加