三養基郡基山町は25日、事務用品を購入する物品費を当初予算に計上していなかったとして、200万円を予備費から充当する補正予算案を町議会に提出、可決された。

 計上漏れは、町役場や町立小中学校で使用するコピー用紙など事務用品の購入費用。職員が4月上旬に発注しようとした際、気付いた。

 議会では久保山義明議員が「恒常的に使うものだが、なぜ抜け落ちたのか」と質問した。担当する財政課の平野裕志課長が「システムのミスか、人為的なミスか確定的なものは分からないが、おそらく入力ミス。本来当初予算に上げておくべきもので、申し訳ない」と陳謝した。

 予備費を充てるため、補正後の一般会計総額64億4534万4千円に変更はない。

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