5月26、27日に福岡市でライブを行う「琉球チムドン楽団」のメンバー

■琉球楽器とジャズ融合

 琉球楽器と和太鼓、ジャズを組み合わせた演奏で、国内外で活動する「琉球チムドン楽団」が5月26、27日、福岡市博多区のライブハウス「ゲイツ7」で公演する。佐賀県出身者もメンバーにいるほか、J1サガン鳥栖とのゆかりもあり、団長のボブジーさんは「佐賀の皆さんにも琉球ポップスとジャズの融合を楽しんでほしい」とアピールしている。

 シーズン前に沖縄県でキャンプに臨んでいるサガン鳥栖との縁もあり、公演ではファンから歌詞を募って手掛けた応援歌「戦う者達へ」も演奏する。会場と一体感のあるステージを展開し、「みんなで口ずさんでもらえたら」と呼び掛ける。

 沖縄のアイドルユニット「ティンクティンク」元メーンボーカルのベルさぁちぃさんや、佐賀県出身でドラムを担当するスネイク滑川さんらが所属。アメリカや中国など海外にも活動の場を広げる。「チムドン」は、チンドン屋として活動してきた楽団の歩みに、沖縄で「心」を表す「チム」を重ねた。

 26日は19時半、27日は17時半開演。料金は4000円と1ドリンクオーダー。問い合わせはゲイツ7、電話092(283)0577。

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