鹿児島県にある私立高校が25日、生徒約1300人の個人情報が流出しウェブサイトに掲載されていたと発表した。流出したのは生徒の氏名や住所、電話番号、奨学金に関する情報などで、高校の関係者からの指摘があった。情報の転載や二次被害は今のところ確認されていない。県警が流出の経緯を捜査している。

 高校によると、流出したのは昨年5月時点に在籍していた生徒全員の情報。学校名の記載はなかった。今月20日に発覚、サイトの管理者に依頼し、24日朝までに削除された。2月下旬から掲載されていたとみられる。

 生徒の個人情報は教員だけが閲覧できる校内のサーバーに保管されていた。学校では教員の私用パソコンの持ち込みを禁止しておらず、パソコンへのダウンロードも可能だったという。【共同】

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