国公立大学2次試験の前期日程入試が25日から全国で始まる。佐賀大学は6学部に前年より341人少ない1944人が出願し、平均倍率は前年比0・4ポイント減の2・5倍になっている。合格発表は3月7日。

 学部別の倍率は医学部が最も高く4・0倍。芸術地域デザイン学部3・1倍、農学部2・7倍、経済学部2・6倍、教育学部2・1倍、理工学部2・0倍となっている。5学部の前期日程入試は25日で終了し、医学部は26日まで。

 3月12日に実施される後期日程(医学部は13日まで)には6学部で前年より62人少ない3129人が出願し、平均倍率は前年比0・2ポイント減の12・4倍になっている。合格発表は22日。

 試験当日は、佐賀市の本庄キャンパスへの自家用車の入構を禁止する。正門周辺は混雑が予想され、佐賀大は公共交通機関の利用を促し、自家用車による受験生の送迎は東側の通りでの停車を呼び掛けている。

 前期は全国の163大学558学部で実施し、志願者は25万8922人で、募集人員に対する倍率は3・2倍になっている。後期は140大学445学部であり、志願者は18万4227人、倍率は9・9倍。一部公立大の中期日程は3月8日から15大学15学部で実施し、志願者は2万7637人、倍率は14・0倍。

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