マーケットの出店者。地元の母親たちが出店し、子どもたちも販売を手伝う=吉野ヶ里町の池田亮子さん宅

 夏休みの子どもたちに特別な体験をつくろうと、地域の母親たちが21日、吉野ケ里町で古民家マーケットを開く。「いろんなお店が集まって夏祭りみたいに」というコンセプトでハンドメード小物の販売やかき氷など10の出店を開く。出店者の秋山若菜さん(38)、中島笑子さん(37)らは「初めての試み。世代を超えた交流につながれば」と話す。

 「1DAYマーケット」と題し、JR吉野ケ里公園駅北口そばの池田亮子さん宅の古民家と庭のスペースで開く。母親それぞれの趣味や得意分野などを生かし、会場には観葉植物や子ども服の販売、着付け体験やマッサージをはじめ輪投げ、ヨーヨー釣り、粘土細工体験(要予約。先着20人)などを準備する。制作や販売も子どもたちに手伝ってもらうことで“夏休みの思い出づくり”にする。

 池田さん宅は駅から歴史公園へ徒歩で行く道沿いにあり、当日は町特産の栄西茶を用意して来店者をもてなす。開店は午前10時から午後3時まで。小雨決行。問い合わせは池田さん、電話090(9075)5136。

このエントリーをはてなブックマークに追加