賞状を受け取る渡邊航太郎さん(中央)ら県知事賞の受賞者=佐賀市の佐賀新聞社

 第52回新春読書感想文コンクール(県立図書館、県学校図書館教育研究会、佐賀新聞社など主催)の表彰式が23日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。保護者ら約50人が見守る中、県知事賞の村崎友祐さん(思斉小4年)ら受賞者37人が表彰された。

 式では、県立図書館の河原祐一郎館長が「読書は生きる力を身につけるために大切なこと」と受賞者にさらなる読書を勧め、佐賀新聞社の峰松洋史事業部長が「いろんなジャンルの本をたくさん読んで、またこの席に座ってください」と話した。

 嬉野小2年の渡邊航太郎さんは県知事賞を受けた作品「みらい、おとなになれるかな」を朗読し、一般の部県知事賞の嘉村正司さん(72)=佐賀市=は「本や新聞を読むことは、人間の基礎となる。私もそれらを読んで力をつけたい」と抱負を述べた。

 コンクールには、小学生から一般の部まで3万4654点の応募があった。

 県知事賞6作品は3月2日付の佐賀新聞特集面で紹介する。入賞作品の題材になった本と感想文集は、3月28日まで佐賀市の県立図書館に展示される。

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