在宅医療・介護について知識を深める市民公開講座「在宅で紡がれたいのちの物語」が25日午後2時から、佐賀市のアバンセで開かれる。医師や訪問看護師ら専門家が、在宅療養の現状などを分かりやすく紹介する。

 在宅医療・ケアに取り組むスタッフらでつくる「在宅ネット・さが」が主催。医師や訪問看護師が実際の在宅の症例を発表するほか、医師や看護師、ケアマネジャーらによるコメディータッチの在宅医療介護劇「危なかてどんばっかい言いよったら、生きとう意味のなか」を上演。笑いを交えながら在宅の現場を紹介する。

 また来場者の質問に答えるコーナーや、在宅患者・家族によるビデオレターの上映も予定。県内外で活躍する女声ボーカルアンサンブルグループ「フェリーチェ」の演奏もある。

 参加費は資料代として500円。事前申し込みは不要。問い合わせは同ネット事務局の矢ケ部医院、電話0952(29)6121。

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