女子準々決勝・筑紫台―三養基 0―5で敗れ、一礼して引き揚げる三養基の選手たち=県総合体育館

■0-5「悔しさ大きい」

 着実に勝ち進んだ三養基だったが、準々決勝で昨年優勝の筑紫台(福岡)に0-5と完敗。8強入りにも八坂嘉博監督は「まだまだ甘い。それを相手が教えてくれた」と厳しい表情だった。

 3回戦までを快勝で進み、4回戦では八代白百合学園(熊本)に2-1で競り勝ってベスト8入りした。しかし、筑紫台には「力の差を感じた」と白水みつき主将。打突力や技を繰り出すスピードで圧倒された。

 「ベスト8の喜びと負けた悔しさ、どっちの方が大きい」。試合後、八坂監督の問いかけに、「悔しさです」とメンバー全員が声をそろえた。白水主将は「『惜しい』で終わらせず、一本を奪いきる力をつける」と悔しさを成長の糧にするつもりだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加