小松市長(左)に飲酒運転撲滅宣言を読み上げる武雄地区安全運転管理者協議会の大坪会長=武雄市文化会館

 武雄市飲酒運転撲滅大会が18日、武雄市文化会館であった。約200人が参加し、「飲酒運転のない武雄市に」と宣言した。

 ことし7月までの佐賀県内の飲酒運転事故が前年同期比5件増の73件と増えていることや、8月が11年前に福岡市で飲酒運転の車に追突されて3人の子どもが亡くなる事故があった月にあたることから、大会を開いた。

 大会では吉原武藤武雄地区交通安全協会会長、小松政市長、石橋憲茂武雄署長が「武雄市でも今年飲酒運転による事故が5件発生している。撲滅の空気醸成が大切」などと呼び掛け。武雄地区安全運転管理者協議会の大坪久芳会長が「飲酒運転をしない、させない、飲酒運転の車に乗らないことを実践し、飲酒運転のない武雄市の実現を目指す」と撲滅宣言した。

 参加者は、酒を飲んだ人が飲酒検知を受け、動体視力の検査を受ける様子や、交通安全の寸劇も見て、安全運転への意識を高めた。

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