■養護施設の子どもたち作品展

 里親施設や養護施設の子どもたちがつくる工芸品などの作品展が佐賀市のアバンセで開かれている。県内の21団体から絵画や工芸、書道など125作品を展示している。28日まで。

 同展は5月5日から始まる児童福祉週間に合わせて開かれた。県内の福祉施設や里親施設で暮らす子どもたちは約300人。県総合福祉センターの担当者は「作品展をきっかけに現状を知ってもらえたら」と話す。

 紙粘土で驚く人の顔をダイナミックに表現した作品や東京オリンピックをテーマにした貼り絵など、子どもたちが生き生きと創作したことが伝わってくる。

 作品展を見た女性(56)は「ユニークな作品ばかり。子どもたちの思い切りのいい発想が面白かった」と感想を語った。

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