一日店長となり、すしの盛り付けに挑戦した山下穂乃香さん(左)と宇藤ゆりさん=佐賀市のあんくる夢市場佐賀本店

 西鉄グループが夏休みに開く「しごと体験スクール」が19日、佐賀市のスーパー「あんくる夢市場佐賀本店」であった。鍋島小3年の山下穂乃香さん(9)と佐賀大附属小3年の宇藤ゆりさん(8)の2人がレジ打ちや店内放送などさまざまな業務にあたる「一日店長」に挑戦した。

 昨年10月に西鉄グループが佐賀県と結んだ協定に基づいて県内で初めて実施された。子どもたちは普段は見ることができない冷凍庫などのスーパーの裏側を見学し、フルーツの盛り付けや、すしのにぎりにネタを乗せる作業を体験した。

 店内放送で大好物のシュークリームを宣伝した山下さんは「間違えないようにと思ったけど緊張して難しかった」。宇藤さんは「色んな商品があって驚いた。レジを打ったりおすしを握ったりするのが楽しかった」と笑顔だった。

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