離れた位置にあるピンを狙い、サッカーボールを蹴るサポーター=鳥栖市都市広場

 サッカーJ1のサガン鳥栖対大宮アルディージャのリーグ戦があった19日、ベストアメニティスタジアムそばの鳥栖市都市広場で両チームサポーターが参加した交流イベントがあった。PKの要領で離れた場所にあるボーリングのピンをサッカーボールを蹴って狙い、真剣勝負で交流を深めた。

 サガン鳥栖の「Passion+One」と、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの鷹の祭典の「ワッショイ!ワンダホー!」の両スローガンにかけ、「1ピンダホー!サポーターPK対決」として実施した。

 両チームのサポーターが3人一組となり、サッカーボールで5~6メートル先のピンを狙った。勝負は大宮チームが1ピン倒したのに対し、鳥栖チームは全て外し無得点で敗れた。

 唯一ピンを倒した福岡市の權藤詩織さん(28)は「普段はサガン鳥栖サポーターだけど、(以前鳥栖に所属していた)播戸竜二選手のファンなので今日は大宮側で参加した。当たって良かった」と喜んだ。鳥栖チームの岩橋優希君(10)=北九州市=は「昨日から練習したけど難しかった。負けて悔しいけど楽しかった」とすがすがしい表情だった。

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