全国中学校体育大会剣道競技・女子団体で優勝し、うれし涙を流す大和の選手たち=佐賀市の県総合体育館)

 全国中学校体育大会剣道競技最終日は20日、佐賀市の県総合体育館で団体、個人の決勝までがあり、県代表として女子団体に出場した大和(佐賀市)が35年ぶり2度目の日本一に輝いた。県勢の女子団体の優勝は1993年の神埼以来24年ぶり。

 昨年準優勝で全国大会の地元開催に燃える大和は、チームの総合力で勝ち上がった。決勝は前回覇者・燕(新潟)と対戦。副将戦を終え、勝者数で1-2と追い込まれたが、大将の古川寛華選手が堂々の2本勝ち。チームが奪った本数で相手を上回り、昨年の雪辱を果たすとともに悲願の頂点に立った。

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