集まったファンと一緒にチーム応援の練習で盛り上がる久光製薬スプリングの選手・スタッフら=佐賀市のゆめタウン佐賀

■選手のサイン会も

 バレーボール女子プレミアリーグの久光製薬スプリングスのシーズン報告会が24日、佐賀市のゆめタウン佐賀であった。酒井新悟監督や選手らが全日本選手権5連覇を果たすなどした昨季の戦果を、佐賀のファンに報告した。

 報告会には、期限付き移籍していたフランス・RCカンヌから久光製薬に復帰した座安琴希選手ら、佐賀市内で合宿中の13選手が出席。酒井監督は「リーグ戦やアジアクラブ選手権は準優勝と悔しい思いをした。この反省を生かし佐賀でしっかりチームづくりしたい」と決意を述べた。選手たちはチームに関するクイズや、音楽を鳴らしての応援練習、サイン会などでファンと触れ合った。

 報告会を終え、古藤千鶴選手は「温かい応援に恩返しできるよう、佐賀の人たちと少しずつ時間を共有したい」、栄絵里香選手は「佐賀の皆さんに元気を与えたい」と語った。県内報告会に初参加した酒井監督も「たくさんの人に来てもらい、いい報告会ができた」と終始にこやかだった。

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