花束を受け取るトヨタ紡織九州の石黒将之監督(手前左)ら=佐賀市の佐賀新聞社

 16日に開かれる第42回日本ハンドボールリーグ佐賀大会を前に、トヨタ紡織九州レッドトルネード(佐賀県神埼市)の監督や選手ら23人が14日、佐賀新聞社を訪れ、今季初勝利を目指して全力を尽くすことを誓った。

 9チームが3回戦総当たりで競う男子リーグは8月に開幕。第4週となる佐賀大会は16日午後3時から佐賀市の県総合体育館であり、トヨタ紡織九州は大崎電気(埼玉県)と対戦する。

 チームは現在、3試合を終えて1分け2敗。新加入した韓国代表の司令塔、キムドンチョル選手を攻撃の核に奮闘している。勝利こそ挙げていないものの、昨年3位のトヨタ車体(愛知県)と引き分けるなど、互角の戦いを演じている。

 昨季覇者で日本代表の宮崎大輔選手らを擁する大崎電気との一戦に向けて、下野隆雄主将は「がむしゃらに頑張り、今季初勝利を目指す」と強調。石黒将之監督は「佐賀県のハンドボールを盛り上げていきたい」と力強く語った。

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