SPOTTY CROWS・天皇杯全日本バスケットボール選手権県代表紹介

ひらまつ病院・天皇杯全日本バスケットボール選手権県代表紹介

 第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会2次ラウンド(日本バスケットボール協会主催、佐賀新聞社・共同通信社共催)は16~18日、大分県中津市のダイハツ九州アリーナで西日本エリアの男子23チーム、女子17チームが熱戦を繰り広げる。佐賀県代表は男女ともに1回戦から登場。男子のSPOTTY CROWSは16日午前10時から徳島クラブと、女子のひらまつ病院は同日午後2時からELEVEN(岡山)と対戦する。

 大会を前に両チームを紹介する。

【男子 SPOTTY CROWS】

■実力者ぞろい攻守に力

 チーム結成22年。高校・大学でエース級として活躍した各年代の佐賀県出身者がそろい、守備に重点を置きながらも思い切りのいい攻撃を仕掛ける。1次ラウンド(県予選)は危なげなく勝ち進み、決勝は佐賀教友クラブを87-63で下した。

 チームの大黒柱は主将の吉田。シューターだけでなく、ガードとして司令塔の役割もこなしゲームの流れをつくる。

 ジャンプシュートや3点シュートが得意な藤瀬も大きな得点源。独特の雰囲気を醸し出す船津は、ピンチにしっかり守備で貢献し、攻撃は豊富な運動量で相手を手こずらせる。

 中村監督は「自分たちのペース、特長を生かせれば勝利が近づく」と語り、どんな相手であっても挑戦者の姿勢を貫く構えだ。

監 督 中村 洋介

アシスタントコーチ

    山口 伸幸

選 手 大野 敬太 29 189

    武藤 広樹 33 187

    石田 晃久 32 178

    大峰 龍盛 27 187

    山下 洋一 39 190

    藤森 翔平 24 177

    古賀太一朗 30 185

    近藤 崇志 32 175

    船津 誠人 27 187

    野田 義勝 38 178

    松本 匡平 23 178

   ◎吉田 裕平 31 175

    藤瀬 諒太 27 175

    八谷 克寿 23 188

(左から氏名、年齢、身長。◎は主将)

【女子 ひらまつ病院】

■セネガル出身ソーダ軸

 創部5年目。国体選手6人を擁し、昨年春から公式戦負けなしと県内では群を抜く。1次ラウンドは初戦と準決勝を大差で勝ち、決勝はLOVEPHOENIXを81-50で破った。

 大柄の選手は少ないが、素早い走りと堅守が持ち味。相手にドライブを仕掛けられればチーム一丸で守備をこなす。

 攻守の要はセネガル出身のソーダ。リバウンドやインサイドプレーなどでマイボールにし、相手にペースを握らせない。学生時代に九州選抜メンバーの経験があるガードの貞許が試合をつくり、小野が3点シュートを狙う。

 2次ラウンド初戦の相手ELEVEN(岡山)は大型選手2人を軸にしたチーム。川本監督は「序盤をしっかり戦えば流れをつかめるだろう」と語る。

監 督 川本 武志

コーチ 山口 清文

アシスタントコーチ

    中山  唯

マネジャー

    伊東 雅也

選 手 川副  恵 21 158

    小野美沙希 24 170

    廣田 愛弥 24 173

    内川 幸子 21 170

    東江 美伽 23 162

    ボクウム・マリアマ・

    ソーダ   20 180

    佐藤 優衣 23 160

   ◎只隈 彩夏 25 168

    宮本 京子 24 160

    清本 美優 23 160

    貞許 有希 23 160

(左から氏名、年齢、身長。◎は主将)

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