佐賀県議会の原子力安全・防災対策等特別委員会(米倉幸久委員長、11人)は14日、理事会を開き、29日に九州電力を参考人招致することを決めた。玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)の再稼働に向けた使用前検査の状況や1号機の廃炉などについて質疑を交わす。

 米倉委員長によると、午前中に九電の役員らを呼び、午後は県執行部に対して原子力防災訓練の課題などを質問する。米倉委員長は「九電には再稼働や廃炉について今後のスケジュールなどの質疑をする。訓練で見えてきた課題もしっかり検証していく」と述べた。

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