真夏の太陽が照りつける中、川遊びを楽しむ児童・生徒ら=佐賀市富士町の神水川

 佐賀市富士町の自然を生かした「北山ふれあいサマーキャンプ」が、佐賀市富士町の小中一貫校北山校であった。富士の野菜を味わったり川遊びをしたりと、夏休み中の子どもたちが自然を満喫した。

 自治会長や地域住民、同校職員らでつくる「北山ふれあい企画推進協議会」が、北山の良さを知ってもらおうと10年前から企画している。今回は市内の小学校の児童38人、中学校生徒20人が参加した。

 初日は、昼食に富士町でとれた野菜を使ったチヂミや天ぷらを食べた後、神水川で川遊びした。ヘルメットとライフジャケットを着けた児童らは、準備運動を済ませ、「水がきれい」「冷たい」とはしゃぎながら川に入った。強い日差しが照りつける中、網を使って魚を捕まえたり、泳いだりと川遊びを楽しんだ。

 キャンプへの参加は4回目の同校5年吉浦実乃里さん(10)は「みんなと川遊びするのが楽しみだった。水がプールより冷たくて気持ちいい」と笑った。

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