第66回 鹿島祐徳ロードレース大会 地図

 第66回公認鹿島祐徳ロードレース大会(佐賀陸上競技協会・鹿島市体育協会主催、佐賀新聞社など共催)が26日、鹿島市の林業体育館前を発着点に開かれる。ハーフマラソンなど5種目16部門に1445人が出場、健脚を競う。

 ハーフマラソンのほか10キロ、3キロ(中学生)、2キロ(小学生)、ジョギング2キロを行う。

 ハーフマラソンには、男女合わせて489人が出場。箱根駅伝で3連覇を達成した青学大などの大学生7人と、リオデジャネイロ・パラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリストの道下美里(三井住友海上)、県内一周駅伝の実力ランナー5人の計13人が招待選手として参加する。

 同種目の一般男子部門(18~39歳)は、招待選手の大学生を中心に優勝を争うことになりそうだ。有力なのは今年の箱根駅伝8区に出場した林日高(大東大3年)。5000メートル14分30秒、1万メートル29分36秒のベストタイムを持つ。青学大勢は永井拓真、植村拓未の両1年生に注目。箱根は未経験だが、いずれも全国高校駅伝で区間賞の経験がある。明大と日大からも1年生が2人ずつ招待で出場する。

 県内招待選手は、県内一周駅伝で5連覇した小城市の主力、堤渉(ひらまつ病院)や地元鹿島市の野田聖(佐賀LIXIL製作所)らが出場する。一般出場はひらまつ病院など実業団や大学生のほか、全国高校駅伝9位の鳥栖工高から井手孝一、橋口魁杜がエントリーする。

 10キロ一般の部には長崎大、福教大、九産大などの学生が多数出場。同種目の高校生の部は全国高校駅伝4位の大分東明から14人が出場予定で、県勢は米野航成(鳥栖工)らが競う。

 レースは10キロが午前10時、ハーフマラソンが正午にスタート。10キロは鹿島市新町、ハーフは嬉野市塩田町で折り返す。

このエントリーをはてなブックマークに追加