男子一般の部 4アンダーの68で首位に立った西尾公孝(佐賀CC)=武雄ゴルフ倶楽部

■前半のイーグルで勢い

 年齢制限のない男子一般の部は、西尾公孝(佐賀CC)が4アンダーの68で首位発進した。1イーグル、3バーディーを決める一方、ボギーは一つだけで「飛距離にこだわらず、自分らしい丁寧なゴルフができた」と声を弾ませた。

 前半から見せ場をつくった。インスタートの15番(パー5)でバーディーを決めて勢いづくと、続く16番(パー4)では残り130ヤードから放った2打目を直接カップにねじ込んでイーグル。「会心のあたりというわけではなかったけれど、まっすぐ飛んでくれた」と笑った。

 「寄せが少し苦手」と話し、グリーン周りのアプローチにはパットを多用したが、これも奏功した。「距離感がよかった」とパットを使った4度すべてでパーをセーブ。いい流れを最後まで切らさなかった。

 初出場した2000年の第7回大会以降、男子49歳以下の部で2位を4度経験している。悲願の初優勝がかかる最終日に向け、「初日と同じような自分らしいゴルフができれば結果につながるはず」と闘志を燃やした。

=決勝大会第1日=

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