男子決勝・愛知洗心道場A―篠栗中A 先鋒戦でメンを決める愛知洗心道場A・堀尾(左)=県総合体育館

■「勢いつける」主将先陣

 初優勝を狙う篠栗中A(福岡)を3-0で下し、洗心道場A(愛知)が男子134チームの頂点に立った。

 韓国選抜との準決勝では体格差があるなか、1-0と厳しい試合を制した。決勝では先鋒(せんぽう)の堀尾斗真主将がメンで一本勝ちすると、中堅・高橋慎之祐もメンとコテを決め二本勝ち。大将の安藤史哉がメンで一本とり、相手に一本も渡さなかった。

 「全中に進めなかった悔しい思いも晴れた」。堀尾主将は優勝の喜びに顔をほころばせた。試合を振り返り「先鋒で勢いつけて勝つという役割も果たした」と充実した表情も見せた。

 内田信之監督は「集中力を切らさず、粘り強く戦った。子どもたちの日ごろの努力と、支えてくれる親の力に尽きる」とねぎらい、「この流れに乗って、小学生も頑張ってほしい」と21日の小学生大会に期待した。

■男子決勝

洗心道場A 3-0 篠栗中A

○堀尾メ -  市村

 小川  -  中村

○高橋メコ-  北原

 中山  -  倉智

○安藤メ -  平山

=大麻旗剣道 中学生大会=

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