記念撮影をする参加者=佐賀市のグランデはがくれ

■170人、半世紀の歴史に思い

 佐賀女子短期大学(佐賀市)の同窓会「若楠会」(山口美保子会長)の創立50周年を記念した総会が25日、同市で開かれた。参加した同窓生約170人が旧交を温めながら、半世紀の歴史に思いをはせた。

 本年度予算案や行事計画案を承認した総会の後、田口香津子副学長が講演。韓国の短大と双方で学位を取得できる制度の創設や、杵島郡白石町などとの連携協定締結など、短大が力を入れるグローバル化と地域連携の取り組みを紹介した。

 懇親会では旧友同士で思い出話に花を咲かせ、テーブルごとに記念撮影する姿が見られた。ステージでは卒業生が祝舞や南京玉すだれを披露した。

 創立51年目を迎えた短大の卒業生は約1万8千人に上る。山口会長は「長い歴史を持つ同窓会の仲間が、就職活動などで学生を支援することができれば」と話した。

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