図書館☆(ほし)まつりを7月8、9日に開催します。どうぞ、お越しください

■知的活力が文化育む

 人間は、何のために生涯を通して学ぶのでしょうか。

 伊万里市では、人づくりのための学習と、実践のよりどころとして「伊万里学」を提唱してきました。そのテキストである『美しい生活者として~伊万里学・協働と文化化~』(伊万里市教育委員会、1993年)に、こんな一文があります。

 《「生きることを学ぶ」とありますが、生きるとは、よく生きることをいいます。そしてよく生きるとは、自分が納得のいく生き方をすること、多少情緒的な表現をすれば「美しく生きること」といってもよいかと思います》

 美しく生きることを学びたい。図書館は、そういった美しい生活者である皆さんのためにあります。美しい生活者として知的活力を蓄えた多くの住民が、そのまちの文化を育み、これからの歴史をつくる主体となるのです。

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