2020年の東京五輪・パラリンピックの公式商品を手に「盛り上げに一役買いたい」と話す原口隆さん=有田町の陶楽

■盛り上げに一役

 2020年の東京五輪・パラリンピックの公式ライセンス商品を、有田町の焼き物製造販売「陶楽」が扱っている。代表の原口隆さん(66)は「スポーツの祭典の盛り上げに一役買いたい」と話している。

 グッズはTシャツやポロシャツ、タオル、ピンバッジなど20種類。いずれも市松模様の東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが描かれている。

 陶楽は原口さんが日本水泳連盟の競技役員を務める縁で、1992年のバルセロナ五輪から出場選手の依頼を受けて、壮行会や祝勝会の出席者に配るサイン入りの額皿やマグカップなどの記念品を作っている。

 原口さんは公式商品としてマグカップ製作を組織委員会に申請中。「五輪ムードを高め、選手と観客が一体となる大会になってほしい」と3年後を楽しみにしている。問い合わせは陶楽、電話0955(42)4956。

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