雅楽の演奏に合わせて舞を奉納するみこ=佐賀市の松原神社

 水難防止や安産を祈念する松原河童(かわそう)の例祭「河童祭(かわそうさい)」が25日、佐賀市の松原神社で開かれた。

 約230年前、松原神社に奉納されたという河童の木像「兵主部(ひょうすべ)」をまつっている松原河童社には、関係者ら約20人が参加した。きゅうりや鶏肉のほか、神に供える菓子・神菓として「かっぱえびせん」も供えられた。神職の雅楽に合わせ、みこが「豊栄祭」の舞を奉納した。

 参列者約10人はそれぞれ、2013年に建てられた「水かけ河童」にひしゃくで水を掛けて、水難よけなどを祈念した。

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