オープニングで募金を呼びかける園児たち=佐賀市のアバンセ

 佐賀県共同募金会(井田出海(いずみ)会長)は25日、佐賀市のアバンセで「赤い羽根のつどい」を開き、福祉施設などに配分決定通知書を手渡した。

 70年目となる今回は昨年10月から年末までに寄せられた寄付金1億1669万7千円のうち、災害積立金などを除いた8546万9千円が福祉施設やボランティア団体などへ配分される。

 通知書を受けた和光保育園(多久市)の不二見純之(ふじみじゅんし)園長は「今回の募金でブランコやうんていの遊具をつくる予定。子どもたちの活動に役立たせたい」とお礼を述べた。

 オープニングでは、ちえんかん保育園(佐賀市)の園児らが歌を披露し、「やさしいこころを広げて」と呼びかけた。井田会長は「今後も支え合う心を大切にし共同募金に取り組んでいきたい」とあいさつした。

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