鳥栖―浦和 後半45分、鳥栖MF福田(左)がゴールを決め、2―0とする=鳥栖市のベストアメニティスタジアム(撮影・米倉義房)

 MF鎌田と同じく2015年にプロのスタートを切ったMF福田がプロ初ゴールを決めた。切望していた得点はくしくも鎌田の門出を祝う決勝点に。「きのうは、点を決めて送り出せたらいいなと思って床に就いた。本当にそうなって良かった」と喜んだ。

 1点先制した後、浦和から攻勢を受け続けていただけに、値千金のゴールとなった。後半45分、FW田川がパスカットし、前線に送ったボールに素早く反応。「コースは一つしかなった」とドリブルで切り込み、相手GKとの1対1を制した。

 「きょうは僕のゴールより、大地を温かく送り出してください」と福田。最高のプレゼントを贈った。

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